| Home > サポート情報 > 旧製品情報 > 旧製品FAQ > MAC_YG0129 FAQ |


![]()
MAC_YG0129 Ethernet MAC Core(以下MAC_YG0129と省略) は、当社の製品であるNAREF Ethernet 評価ボード用に以下の目的で開発したコアです。
<開発目的>
・小規模なEthernet MAC Core
・Nios Core(ALTERA社)に直結可能
・自社開発による低ロイヤリティ供給の実現
−MAC_YG0129 Ethernet MAC Coreの特長−
★ Nios UserInterface 互換(WAIT端子によるウェイト制御、同期式、割込み端子あり)
★ MII インターフェース (MII マネジメントバスにも対応)
★ IEEE802.3(10Base-T)、IEEE802.3u(100Base-TX)に準拠
★ フローコントロール機能
★ 送受信バッファ 各2048 バイト(個別に最大65536 バイトまで拡張可能)
★ アドレス・フィルタリング機能
★ プリアンブル、SFD、FCS の付加と除去ならびに、FCSのチェック
★ PAD 付加機能
★ 使用リソース:約2000LE、16ESB(APEX 使用時)
★ ALTERA社製:Nios Ethernet Development Kit対応デバイスドライバ添付
製品版/試用版ともに「Nios Ethernet 開発Kit」付属のプロトコル・スタック用のドライバが添付されています。
物理接続は、MIIバスを持つPHYデバイスであれば、任意です。
但し、添付のデバイス・ドライバは、現状(2002年7月)では、LXT971(intel社)用となっています。他のPHYデバイスの場合は、変更が必要です。
デバイスドライバは、ソースで供給されていますので、お客様での変更も可能です。
NAREF 評価ボードには、ボードの回路図が添付されています。
また、PHYデバイスのデータ・シート又はアプリケーション・ノートには、通常回路図が記載されています。
ホストインターフェースを「Nios User Defined interface」に合わせることができれば、特に制限はありません。
また、RTLソースも低価格で供給しておりますので,ご自身でのカスタマイズも可能です。
評価のみが目的の場合は、試用版MAC_YG0129を無償で使用することができます。
ネットリスト版では、他のシリーズのデバイスには実装できません。
順次対応しておりますので、弊社まで、ご確認ください。
MIIのクロック(25MHz)の1/2以上であれば問題ありません。
また、配置配線後のFPGAのクロック速度の性能限界を超えない必要があります。
現状(2002年7月)の「Nios Ethernet 開発Kit」付属のプロトコル・スタックを試用した場合で、数Mbpsしか出ていません。これは、10Base-T動作とほとんど同一の性能です。
MACへのアクセスは、3CLK/4Byteで完了しますので、現状のプロトコル・スタック処理が重いためと考えられます。
製品版/試用版ともに「Nios Ethernet 開発Kit」付属のプロトコル・スタック用の
ドライバが添付されています。
未確認です。
RTLソースの販売も行っています。
お問い合わせください。
弊社のNAREFボード以外に使用する場合には、発生します。
低価格な 128単位までと、単位数無制限の2種類を用意しています。
お問い合わせください。
※単位とは、FPGAデバイスの物理的な個数を指します。1個のFPGAに何個組み込んでも1単位です。
単位数無制限とは、1プロジェクト(地域/装置名/開発担当GRP)内であれば、使用数に制限の無いライセンスです。
契約者の含まれないプロジェクトや、地域では別にライセンスの購入が必要です。
製品購入時に3ヶ月のメンテナンスが付属します。
また、1年間のメンテナンス契約が用意されています。
メンテナンス期間であれば、無償にてアップグレードされます。
カスタマイズを行うには、以下の方法があります。
1)IPネットリストの外部に必要な機能を追加する。
※IPネットリストとIPライセンスの購入が必要です。
2)RTLソース・リストを購入し、自社にてカスタマイズする。
※IP RTLソースとIPライセンスの購入が必要です。
3)弊社にカスタマイズを委託する。
※カスタマイズ対応費とIPライセンスの購入が必要です。
カスタマイズ後のRTLソースが必要な場合は,IP RTLソースの購入も必要です。
外部シリアルROMからの自動読み込み等の機能は用意していません。
MAC_YG0129のレジスタに、MACアドレス・レジスタが用意されています。
電源投入後、送受信の許可を有効にする前に設定を行う必要があります。
弊社のボード購入時には、正規のMACアドレスが各1個添付されています。
お客様のボードに使用する為、MAC_YG0129の有限数のライセンスを購入して頂いた場合でも、弊社カンパニー・コードでの正規アドレスを供給することも可能です。
(弊社のMAC_IPへの利用目的に限定されます)
制限数なしのライセンスをご使用の場合は、弊社でのアドレス管理ができませんので、お客様でカンパニー・コードを準備していただく必要があります。
(入手方法などについては、ご相談ください)